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独自開発
保温上から配管減肉状況をスクリーニング

ラインセンサ式配管RT装置(ラインスキャナ)

放射線を用いて連続的に撮影ができるカラーイメージングスキャナです。
保温配管の保温を解体せずに減肉状況がスクリーニングできます。

特長

  • 減肉検査(残肉厚評価)は保温材を解体せずに実施できるため、保温材脱着などの付帯工事に要する時間・コストの大幅な削減が可能。
  • エネルギー弁別機能により、低エネルギーX線成分の影響が抑制できる。
  • 配管内容物が撮影画像に及ぼす影響が小さいため、従来のRT画像比較して鮮明な画像が得られる。
  • 走行機は、各種配管径に合わせて検討し、様々な配管への適用を目指して自社開発中。

仕様

  • 測定幅:211mm
    (素子幅:3.3mm × 素子数:64個)
  • センサ寸法:250×155×30mm
  • センサ重量:4.8kg
  • 適用配管:16B以下
  • 検査スピード:0.5〜1.0m/分
    50〜100m/1日が標準
  • 配管周囲のスペース:200mm以上が必要
  • 線源はエックス線、ガンマ線のいずれも可

適用例

【保温材下腐食配管の測定例】
  • 測定対象:配管外径Φ60.5×厚さ3.9mm
  • 線源:エックス線
  • 測定ピッチ:1mm(配管長手方向)
  • 測定速度:1.0m/分