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独自開発
きずの高さ測定に最適

TOFD法によるきず検査

超音波探傷法の手法で、大別して二通りの用途があります。
一つは通常の超音波探傷法で検出したきずの板厚方向寸法(きず高さ)を正確に
測るために使用します。もう一つは板厚16〜160㎜の溶接部を高能率に検査する用途です。

特長

  • 送信探触子から広角に縦波を入射、①〜④を検出
    ①表面を進行するラテラル波
    ②きず上端部で生じる回折波
    ③きず下端部で生じる回折波
    ④底面で反射した底面反射波
    が検出されます。
    きず深さは①と②の受信時間差を元に算出
    きず高さは②と③の受信時間差を元に算出

適用例

  • 探傷器と走査機(エンコーダ)で構成
  • 指定位置の検出波形と検査部全長のBスコープ画像を表示
    (縦軸が伝搬時間、横軸が探触子の移動距離、色が受信波の強さ)
  • 各きず毎に上下端回折波②、③を指定し、記録欄に
    きずの高さ等を記録